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    <インターン生の視点から>その2

区政・区議会議員とは
<インターン生の視点から>その2

前回のブログでは、インターン生による「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」についてのまとめを掲載しました。今回は、もう1人のインターン生が今回の活動内容について、また議会について気づいたことをまとめてくれたので、議会や議員の理解が深まればと思い、掲載いたします。
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 私は、春休みの二ヶ月間を通して、たぞえ麻友目黒区議会議員のもとで、インターンシップをさせて頂きました。私は、大学の政治学科に在籍しており、元々政治に関心を持っていました。学問の政治を学んで行くうちに、理屈の上では政治というのは実は身近なものだとわかっていましたが、日常生活の中では一般市民として政治に関わる機会がほとんどありませんでした。そのために、議員インターンシップを始める前の段階では、たぞえ議員が取り組んでいる待機児童問題をはじめとする、子育てに関わる問題など、あまり身近には感じられませんでした。また、国会中継を見ても、何を言っているのかわからなく、非常にお堅く、難しく、考えるのが面倒なものだという先入観が拭いきれませんでした。けれども、議員インターンシップの活動を重ねるごとに、その先入観は瓦解していき、政治は私たちの身近なところに存在しているという意味で、堅くはないと考えるようになりました。
 では、具体的にどのようなインターン活動をしていたのかというと、「未来自治体」という政策立案コンテストへの出場が最も大きな活動でした。そのコンテストは各自治体の30年後のビジョンを描き、それを実現ための10年後の政策を考える、というものです。先ずは目黒区を知るということで、目黒区内を自転車で回りました。その際たぞえ議員は、顔見知りの区の関係者や住民の方々に会うと諸課題の進捗状況などについて話しておられました。
 また、その他の活動として、区議会本会議の傍聴をしました。傍聴をすると、区の課題がよくわかります。しかし、傍聴者は、私や他のインターン以外誰もおりませんでした。なぜ、区民の方は傍聴しないのか?と疑問に思いました。その一方で、傍聴の問題点にも気づきました。目黒区議会では、審議内容の資料などはもらえず、議会の発言を聞くだけでわかりにくいです。資料の配布をはじめ、解説してくれるガイドさんなど、わかりやすくするための工夫を行った方がいいと思いました。また、傍聴することで、区民に寄り添ってくれる議員さんもいることを知ってほしいです。
 最後に、インターンシップ期間中にたぞえ議員が発行した「活動報告レポート」について印象に残っていることがあります。区政に関する記事に加えて、区民の方からたぞえ事務所宛てに送付することができるアンケートハガキが付いておりました。このような取り組みは、私が在住する戸田市の市議さんの活動では見たことがありません。今後、戸田市や市議会の取り組みを見ていきたいと思います。このような取り組みをする議員さんが増えれば、有権者の声がより一層議員さんの手元に届き、有権者の要望がより速く区政に反映されることが期待できると思いました。私は今回の経験を踏まえ、私が在住する戸田市や、その他の地方議会においてもそのような方がいるのか、また今後出てくるかどうかを見ていきたいと思いました。

<おまけ>
議会傍聴が大切だと思ってくれる人がまた1人増え、インターンシップを受け入れてよかったなと思います。議員インターンシップという機会がないと議会を傍聴することもなかなかないと思います。今回は私の事務所に所属したことで目黒区議会の傍聴は経験してもらいましたが、自分の自治体の議会もぜひ傍聴してほしいです。さらに政治が身近になりますよ!