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6月の区議会、都議選の最中こっそりと<議会報告・都議選振り返り>

先週、都議会議員選挙が終わりましたが、都議選の最中、目黒区議会が開会していたことご存知でしょうか。
6月19日から6月30日まで実施され、一般質問では私の出番はありませんでしたが、他の議員から「児童相談所」「人権教育」「移動支援(ガイドヘルプ)」など区政に関して多岐に亘る質問が飛び交いました。

また、条例改正案などの審議も行われました。私は5月から「企画総務委員会※」に所属が変わり、区から当委員会に出された議案は。。。。。1本でした。『職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例』公務員は雇用保険法に加入してないため、退職手当を受け取ることができないため、それに準ずる手当を条例にて整備しています。今回、国の雇用保険法改正に合わせて、条例も改正することにした、とのことです。
反対する点はありませんので、全会一致で可決しました。

※一昨年は文教子ども委員会。昨年度は都市環境委員会に所属しました。
「企画総務委員会」は、会社に例えると経営(人事・財務・広報等)・新規事業、にあたります。

また、同じく委員会で防災施設の視察にも行きました。
・東山公園備蓄倉庫
・防災センター(期日前投票所にもなっていました)
防災センターには、万が一の発災時のために災害対策本部を設置しています。また、地下の地震の学習館は啓発目的の煙体験室、展示も多数あり行くと楽しみながら学習できる施設ではあります。
しかし、利用の仕方を区のホームページ(クリック→)<防災センター啓発コーナー 館内案内・利用方法>で見てみると、「区内の町会や学校、事業所、区内に主な事務所がある団体のグループ。」ちょっと日本語が不思議ですが、団体利用のみとなっています。個人の利用については「個人やご家族、友人同士等で防災体験を希望される方は、東京消防庁が設置する防災館(池袋、本所、立川)をご利用ください。」となっています。これってあまり利用しないでって言っているということですよね。地下のスペース、もったいないと感じたので、また詳しく調べてみようと思います。

東山公園備蓄倉庫の中の様子


左:防災センター外観、右:防災センター2階災害対策本部室

さて、話しを都議選に移しますが、議会審議の合間に都議選に慌ただしく参戦しておりました。結果は皆さんご承知の通り、「都民ファーストの会 圧勝」と新聞に書かれ、この目黒区でもご多分に漏れず都民ファーストの会(公認)伊藤ゆう氏がトップ当選しました。また、なんと!?自民党の現職都議2名が落選するという驚きの結果でした。

私は、都民ファーストの会 伊藤ゆう候補の街宣車に乗ってマイクを握っておりました。(自分の選挙では大きな看板をつけた街宣車は使わなかったので、慣れないことで。多くの方から手を振っていただき、大変ありがたい選挙でした。)予兆として、希望の塾に通っていること、都民ファーストの候補者と一緒に写真に写ったこと、などは公表していましたが、まさか街宣車に乗っていたことにはお気づきになった方は少ないはず。。。
区議会から区を動かすだでなく、都から区を動かすことも両輪でやっていきたい!という思いで全面的に応援に入りました。

また、目黒区はもちろんのこと、都民ファーストの公認の方の応援に近隣区の品川区や渋谷区、知人が公認を得たということで町田市にも入りました。今週初め、選挙の疲れがどっと出て、体調が悪くまだ食欲が戻りません。早くも夏バテでしょうか。選挙運動ではなく、健康に効く運動をしたいです。

今回の結果は、都民ファーストの会の「東京大改革」へのご期待もあるかと思いますが、都知事人気×自民党さんへの不信感(説明不足のままの国会閉会、議員の不祥事)が最高潮に高まってのことであり、圧勝はありがたいことですが、素直に喜べない自分がいます。選挙は風も大きな要因ですが、自民党さんの中にも落ちて欲しくなかったなーと個人的に思う方もいます。候補者一人一人をじっくり見て知って、この人だったら!と選べる環境がもっと必要だと思います。選挙広報、政見放送、討論会などなどツールも増やしたいし、それぞれ改善点もあります。今後も、政治家への批判はあるかと思いますが、マスコミのスキャンダル報道ではなく政策を見ていただければと思いつつ、政治も姿勢から変えていかなければなりません!
ふるい議会を新しく!