目黒の魅力と目黒区政についてお届けするサイト「たぞえとめぐろ」目黒区議会議員 たぞえ麻友

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    H28.4保育園申請状況

残念ながら、待機児童数は増加見込み。。
H28.4保育園申請状況

(2016/02/19 一部内容を修正しました。〈入所可能数ー申込者数=ー1,036名〉マイナスが抜けていました。)

来年4月からの認可保育園入所申請の状況について集計(速報値)が報告されました。数字上では、認可保育園に申請して入れない人数は1,036名です。
〈入所可能数ー申込者数=ー1,036名〉
(これは本人の希望や通える場所かどうかという条件を考えずにぴったり入った場合の数字上の話しなので、入所できない方はこの数字よりも増えると思われます。)

昨年、認可保育園に申請して入れない人数は1,022 人ということでしたが、この状況から全く改善していないどころか悪化していると言えます。区長は待機児童対策を「喫緊の課題」とずっと言っているけれど、全然間に合っていないじゃないか!!!と怒りを覚えます。

平成29年4月にはかなりの定員増が見込めますとは言っているし、実際そうなるとは思うけれど、その一年間、どうすればいいの!?どちらかが仕事を辞める?そしたら来年だって保育園に入れなくなる。などの親の心情は無視され続けています。保育園に子どもを預けられない親御さんたちが区長に会いたいとお願いしても絶対に会おうとしない、それは待機児童対策から逃げていることの現れ。
と、怒っているだけでは状況は変らないので、先ずは直近のできること。わずかな望みではありますが、不動学童跡地にできる小規模保育所と都立大学駅近くにできる学栄ナーサリーが二次募集から希望として出せるので、通える方は二次募集は必ず出してください!

また、委員会に報告された表も添付します。(末尾のH28.4nyusyojoukyouをクリックしてください。) 申請された件数を年齢毎に第一希望園別に分けたものです。

誤解のないよう補足します。 各年齢毎に入所可能数と申込者数が横並びになっています。入所可能数に対して、申込者数が少ないからといって、申込者がその園に入所できるわけではありません。
目黒区の保育園入所の決定のやり方は、申込用紙に書かれた内容を基に、点数と優先順位とで1位から2047位までの順位づけをします。優先順位が細かくあるので、何位タイのように複数名が横並びになることはありません。その優先順位の高い方から第一希望から枠のある保育園に入ります。第一希望園の枠が埋まって行ったら第二希望、第三希望と移っていきます。

なので、例えご自身が申込者数の多い(=倍率の高い)枠に申し込まれているからといって入れないのではなく、第一希望に入れる可能性が低いことしかわかりません。同様に、申込者数の少ない(=倍率の低い)枠に申し込まれているからといって確実に入れるわけでもありません。

だとすると、この表は何じゃい?となるかもしれないのですが、順位が真ん中あたりの方になればなるほど、マッチングによる入園可否が重要になります。自分が10個書ける希望園を1園か2園しか書かずにいると、既にその希望園が埋まっていたら、どちらも入園できず、結果不承諾となります。希望園10園目になるかもしれませんが、少し順位が低めでも希望園に書いていた園の枠が埋まらずに空いていたら内定となります。
なので、この表で言うと、0歳〜2歳までの小規模保育所が空いているのが見えます。3歳になるときどうなるの?という不安はありますし、私も委員会で口をすっぱくして連携園を早く!3歳枠をきっちり確保して!と言っています。そして、何より勤務の仕方によっては幼稚園で時間延長という選択肢が可能な方もいると思います。なので、可能な方は小規模保育を希望園の中に入れてほしいです。

希望される園に入っていただきたいと思うのですが、困難な状況です。通うのは辛いということもありますが、転園希望を出すこともできます。認証や無認可に払う金額を考えるとまだ認可に通う方が・・・うーん、でも通うの辛いけど、でも希望園は多く書いてくだほしいです。

いつでも、通いたい保育園に入れる状況はまだまだ遠いです。。。

H28.4nyusyojoukyou